◆目 的: 県内企業の技術者・経営者を対象として,廃棄物産業や広島県が誇るものづくり産業や建築業等異業種から,資源循環・リサイクル産業等の環境産業への転換を図る上で有益な知識を習得することにより,広島県内のエコビジネスを育成することを目的としています。 ◆内 容: 廃棄物等の循環資源を利用したエコビジネスの創出に関する講座,事例演習,見学会等。詳細は,下のPDFファイルをご覧ください。 ◆開催日程: 8月~翌年1月までの全11回程度(講義,見学会,および特別講演会) ◆受講対象: 県内に本社又は事業所等拠点を有する企業に勤務している方で,エコビジネスに関する業務に関わっている方,またはその創出に強い関心のある方(企業ごとの申し込みとなります。) 全講義を受講いただくことにより,エコビジネスに関する総合的なスキルアップとなるようプログラムが組まれています。一方で,それぞれの講義は独立した内容となっていますので,不足しているスキル,知識の強化を目的として一部の講義のみを受講することも認めています。 ◆講習費用: 無料(ただし,見学会等に係る交通費等の実費負担が必要な場合があります。) ◆修了要件: 全課程(講義及び特別講演会)の7割以上に出席し,かつSDGs資源循環セミナーの5割以上に出席すること。修了者には修了証書を交付します。 受講希望の方は事務局へメール・FAXでお申し込みください。 (申込先)eメール:junkan@tulip.ocn.ne.jp FAX:082-258-2828 <令和6年度講座内容 ⇒⇒ 【講座プログラム PDFファイル】> <受講申込書 ⇒⇒ 【受講申込書(各回) WORDファイル】> |
【見学先】(敬称略) | ||
R5 年度 |
【令和5年度広島県循環型社会形成推進機能強化事業】 . 「エコビジネス振興のための人材育成講座」 【実施状況】令和5年8月10日~令和6年1月25日までに全11回の講義,見学会,および特別講演会を開催 受講合計(延べ出席者数): 212名 修了者数 : 8名 | ㈱オガワエコノス サーキュラーエコノミー福山 高度選別・破砕処理施設【9/8実施】 デリカウイング㈱ 東広島工場 動植物性残渣メタン発酵処理・発電施設【9/8実施】 堂本食品㈱ 余剰汚泥削減排水処理施設【10/27実施】 ㈱山陽レック 多用途焼却・熱処理施設【10/27実施】 |
R4 年度 |
【令和4年度広島県循環型社会形成推進機能強化事業】 . 「エコビジネス振興のための人材育成講座」 【実施状況】令和4年8月12日~令和5年1月27日までに全11回の講義,見学会,および特別講演会を開催 受講合計(延べ出席者数): 264名 修了者数 : 7名 | (一社)日本微細藻類技術協会 広島中央広域環境衛生組合 高効率ごみ発電・汚泥再生処理施設 ㈱マルシン 三原広域市町村圏事務組合 不燃物処理工場 |
R3 年度 |
【令和3年度広島県循環型社会形成推進機能強化事業】 . 「エコビジネス振興のための人材育成講座」 【実施状況】令和3年8月23日~令和4年1月21日までに全11回の講義,見学会,および特別講演会を開催 受講合計(延べ出席者数): 156名 修了者数 : 4名 | ㈱オガワエコノス 鵜飼工場 ㈱オガワエコノス 本山工場 ㈱金本商会 日本製紙㈱大竹工場 |
R2 年度 |
【令和2年度広島県循環型社会形成推進機能強化事業】 . 「エコビジネス振興のための人材育成講座」 【実施状況】受講合計(延べ出席者数): 215名 修了者数 : 7名 | ㈱下岡タイヤ産業本社工場 (一財)広島県環境保全公社出島処分場 ㈱こっこー本社・呉リサイクルセンター 西部工業技術センター生産技術アカデミー ㈱こっこー広島加工センター |
R1 年度 |
【令和元年度広島県循環型社会形成推進機能強化事業】 . 「エコビジネス振興のための人材育成講座」 【実施状況】受講合計(延べ出席者数): 210名 修了者数 : 8名 | アヲハタ㈱ジャム工場 三原市汚泥再生処理センター 日本ミクニヤ㈱小型汚泥減容化施設 はつかいちエネルギークリーンセンター |
H30 年度 |
【平成30年度広島県循環型社会形成推進機能強化事業】 . 「エコビジネス振興のための人材育成講座」 【実施状況】受講合計(延べ出席者数): 190名 修了者数 : 8名 | JFEスチール西日本製鉄所(福山地区) 東部工業技術センター ㈱山陽レック 保健環境センター |
H29 年度 |
【平成29年度広島県循環型社会形成推進機能強化事業】 . 「エコビジネス振興のための人材育成講座」 【実施状況】受講合計(延べ出席者数): 199名 修了者数 : 7名 | 芦田川浄化センター ツネイシカムテックス㈱ 食品工業技術センター 西部工業技術センター |
H28 年度 |
【平成28年度広島県循環型社会形成推進機能強化事業】 . 「エコビジネス振興のための人材育成講座」 【実施状況】受講合計(延べ出席者数): 249名 修了者数 : 10名 | ㈱広島リサイクルセンター久井工場 ㈱オガワエコノス 本山工場 ㈱リプロ ㈱ヒラキン |
H27 年度 |
【平成27年度広島県循環型社会形成推進機能強化事業】 . 「エコビジネス振興のための人材育成講座」 【実施状況】受講合計(延べ出席者数): 208名 修了者数 : 6名 | 福山市汚泥再生処理センター 福山市リサイクル工場 ㈱イー・アール・ジャパン ㈱下岡タイヤ産業北広島工場 呉市一般廃棄物最終処分場 |
H26 年度 |
【平成26年度広島県循環型社会形成推進機能強化事業】 . 「エコビジネス振興のための人材育成講座」 【実施状況】受講合計(延べ出席者数):227名 修了者数 :10名 | 山陽工営㈱ ㈱マエダ玖島工場 広島市安佐南工場 出島廃棄物最終処分場 広島市西部水資源再生センター |
H25 年度 |
【平成25年度広島県循環型社会形成推進機能強化事業】 . 「エコビジネス振興のための人材育成講座」 【実施状況】受講合計(延べ出席者数):227名 修了者数 :7名 | ㈱山陽レック ㈱センタークリーナー ㈱サタケの飲料容器廃棄物選別装置 広島県立総合技術研究所 東部工業技術センター 福山リサイクル発電㈱ |
H24 年度 |
【平成24年度広島県循環型社会形成推進機能強化事業】 . 「エコビジネス振興のための人材育成講座」 【実施状況】受講合計(延べ出席者数):246名 修了者数 :12名 | 三井金属鉱業㈱竹原製煉所 ㈱クリーン技研竹原工場 広島県立総合技術研究所 食品工業技術センター 保健環境センター 西部工業技術センター | H23 年度 |
【平成23年度広島県循環型社会形成推進機能強化事業】 . 「エコビジネス基礎講座」 【実施状況】受講合計(延べ出席者数):145名 修了者数 :3名 | ㈱エフピコ 協同組合福山金属工業センター 中国電力㈱福山太陽光発電所 |
当NPOではこれまで、人材交流事業の一つとして毎年、学生インターンシップ(就業体験)事業を企画しています。
この事業では、会員企業から受入希望のあった場合(NPOから春に募集)に、NPOから大学への参加学生の募集を行い、さらに契約をお手伝いしています。
---見学先など--- | ||
R6 年度 |
【実施企業】㈱コーヨー、㈱山陽レック、J&T環境㈱、㈱オガワエコノス 【実施状況】マッチングに至らず |
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R5 年度 |
【実施企業】㈱コーヨー、㈱山陽レック、J&T環境㈱ 【実施状況】マッチングに至らず |
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R4 年度 |
【実施企業】㈱コーヨー、J&T環境㈱ 【実施状況】マッチングに至らず |
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R3 年度 |
【実施企業】三谷建設㈱、ツネイシカムテックス㈱ 【実施状況】マッチングに至らず |
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R2 年度 |
【実施企業】㈱西日本エイテック 【実施状況】マッチングに至らず |
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R1 年度 |
【実施企業】㈱西日本エイテック 【実施状況】広島国際学院大学 1名 |
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H30 年度 |
【実施企業】久米産業㈱、㈱山陽レック、㈱西日本エイテック 【実施状況】マッチングに至らず |
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H29 年度 |
【実施企業】久米産業㈱ 【実施状況】近畿大学工学部 1名 |
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H28 年度 |
【実施企業】久米産業㈱ 【実施状況】広島大学工学部 1名 |
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H27 年度 |
【実施企業】久米産業㈱、㈱コーヨー
【実施状況】マッチングに至らず |
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H26 年度 |
【実施企業】㈱オガワエコノス
【実施状況】マッチングに至らず |
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H25 年度 |
【実施企業】㈱オガワエコノス、㈱尾道開発
【実施状況】マッチングに至らず |
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H24 年度 |
【実施企業】㈱西日本エイテック 【実施状況】広島国際学院大学大学院生1名 |
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H23 年度 |
【実施企業】受け入れ企業なし 【実施状況】ー |
【企業見学バスツアー】※ ㈱カンサイ、 ㈱こっこー : 広島国際学院大学学生 2名、広島工業大学学生 2名、NPO 2名 |
H22 年度 |
【実施企業】㈱西日本エイテック 【実施状況】広島大学理学部学生1名、広島工業大学環境学部学生1名 |
【企業見学バスツアー】※ ㈱カンサイ、山陽工営㈱、㈱マエダ、安田金属㈱ :広島大学環境安全センター学生 4名、広島国際学院大学工学部学生 3名、大学先生 4名、NPO 5名 |
H21 年度 |
【実施企業】 ㈱カンサイ、㈱オガワエコノス、安田金属㈱、国興産業㈱、㈱カンサイ、㈱オガワエコノス 【実施状況】マッチングに至らず |
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H20 年度 |
【実施企業】 株式会社センタークリーナー、株式会社カンサイ 【実施状況】県立広島大学学部4年生2名、広島大学総合科学部4年生1名、広島国際学院大学学部4年生1名、計4名 |
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H19 年度 |
【実施企業】 株式会社センタークリーナー、株式会社カンサイ、富士企業株式会社 【実施状況】広島国際学院大学バイオリサイクル学科学部3年生2名、博士課程3年生1名、計3名 |
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H18 年度 |
【実施企業】 久米産業株式会社、株式会社カンサイ、富士企業株式会社 【実施状況】広島大学工学研究科修士1年生、広島国際学院大学バイオリサイクル学科学部2年生、同大学修士2年生、計3名 |
本NPOではこれまで、毎年数回の講演会を開催しています。
参加人数 | ||
R5 年度 |
≪6.7 広島グランドインテリジェントホテル≫ 講師 北海道大学大学院 工学研究院環境工学部門 教授 石井 一英 氏 演題 「カーボンニュートラルと循環社会」 ≪8.10 広島グランドインテリジェントホテル≫ 講師 県立広島大学 生物資源科学部 准教授 小林 謙介 氏 演題 「廃棄物処理・リサイクルにおけるLCAの活用」 ≪10.13 広島県情報プラザ≫ 講師 三井化学株式会社 DX企画管理部 主任部員 浜野 竜二 氏 演題 「プラスチック素材のトレーサビリティを可能にする資源循環プラットフォームの市場開発状況について」 ≪11.10 広島県情報プラザ≫ 講師 株式会社エヌ・ピー・シー 環境関連事業部長 土居 大亮 氏 演題 「ホットナイフ分離法による太陽光パネルのガラスと金属の完全リサイクル」 ≪11.24 広島県情報プラザ≫ 講師 田中建材株式会社 谷口 圭汰 氏 演題 「木造家屋解体廃木材を活用した木質系アスファルト舗装材の製造」 ≪1.25 広島グランドインテリジェントホテル≫ 講師 広島県環境県民局 環境担当部長 岡田 誠司 氏 演題 「2050年カーボンニュートラルの意義」 |
60名 36名 37名 31名 16名 34名 |
R4 年度 |
≪8.12 広島グランドインテリジェントホテル≫ 講師 京都大学大学院 地球環境学堂 准教授 浅利 美鈴 氏 演題 「ごみとSDGs」 ≪1.27 広島アンデルセン≫ 講師 公益財団法人福岡県リサイクル総合研究事業化センター センター長 中村 崇 氏 演題 「サーキュラーエコノミーの国際標準化と廃棄物処理」 |
36名 44名 |
R3 年度 |
≪8.23 広島グランドインテリジェントホテル≫ 講師 岡山大学学術研究院環境生命科学学域 教授 川本 克也 氏 演題 「脱炭素を加速する廃棄物処理-技術研究への取組みと評価を通じて-」 ≪1.21 広島グランドインテリジェントホテル≫ 講師 国立研究開発法人国立環境研究所 資源循環領域 資源循環社会システム研究室 主任研究員 𠮷田 綾 氏 演題 「中国の廃棄物・再生資源の輸入規制後の動向と今後の見通し」 |
27名 22名 |
R2 年度 |
≪8.20 広島グランドインテリジェントホテル≫ 講師 元日本福祉大学教授(広島県海ごみ検討委員会委員) 磯部 作 氏 演題 「海ごみ問題の状況と解決への課題-瀬戸内海を中心として-」 ≪3.15 広島アンデルセン≫ 講師 国立環境研究所 社会環境システムセンター 環境社会イノベーション研究室 室長 藤井 実 氏 演題 「脱炭素社会に向けた廃棄物エネルギーの高効率利用とそれを支える情報技術の活用」 |
43名 70名 |
R1 年度 |
≪5.31 広島グランドインテリジェントホテル≫ 講師 広島県立総合技術研究所 西部工業技術センター センター長 打田 澄雄 氏 演題 「AI/IoTの今と展望について」 ≪8.8 広島グランドインテリジェントホテル≫ 講師 九州大学大学院 工学研究院環境社会部門 准教授 中山 裕文 氏 演題 「迅速かつ適正な災害廃棄物管理のためのドローンの利活用事例」 ≪1.31 広島グランドインテリジェントホテル≫ 講師 環境省 環境再生・資源循環局 廃棄物規制課長 成田 浩司 氏 演題 「廃プラスチック対策について」 |
70名 25名 75名 |
H30 年度 |
≪6.1 広島グランドインテリジェントホテル≫ 講師 東京工業大学 環境・社会理工学院 教授 中崎 清彦 氏 演題 「DNA工学で複雑さを科学するコンポスト化技術の新展開」 ≪8.8 広島グランドインテリジェントホテル≫ 講師 (公財)日本産業廃棄物処理振興センター 佐々木 基了 氏 演題 「電子マニュフェストの現状と情報活用事例」 ≪1.25 広島グランドインテリジェントホテル≫ 講師 (公財)福岡県リサイクル総合研究事業化センター 研究開発課長 篠原 裕治仁 氏 演題 「福岡県リサイクル総合研究事業化センターの概要と事業化支援について」 |
60名 40名 40名 |
H29 年度 |
≪6.3 広島グランドインテリジェントホテル≫ 講師 (一財)持続性推進機構 理事長 安井 至 氏 演題 「パリ協定が変えた環境問題」 -バックキャスト思考が不可欠- ≪8.8 広島グランドインテリジェントホテル≫ 教授 大門 裕之 氏 豊橋技術科学大学 演題 「社会システム改革を目指したバイオマスパーク構想から心をゆさぶるバイオマス生産と利活用研究拠点へ」 ≪1.26 広島アンデルセン≫ 佐々木 昭仁 氏 地方独立行政法人 岩手県工業技術センター 主任専門研究員 演題 「下水汚泥焼却灰を活用した産学官連携研究の概要 ~地域のリン資源循環を目指して」 |
70名 40名 40名 |
H28 年度 |
≪6.3 広島グランドインテリジェントホテル≫ 講師 広島県環境部長 梅村 幸平 氏 演題 「広島県の環境行政の動向」 ≪8.9 広島グランドインテリジェントホテル≫ 山内 正仁 氏 鹿児島工業高等専門学校 都市環境デザイン科 教授 演題 「焼酎粕の有効利用」 ≪1.27 広島グランドインテリジェントホテル≫ 白井 義人 氏 九州工業大学大学院生命体工学研究科教授 演題 「地域特性を活かした低炭素社会事業 -ポリ乳酸のケミカルリサイクル等を例にして-」 |
65名 40名 36名 |
H27 年度 |
≪6.5 広島グランドインテリジェントホテル≫ NPO法人広島循環型社会推進機構10周年記念 基調講演 講師 NPO法人広島循環型社会推進機構 理事長 今岡 務 氏 演題 NPO法人広島循環型社会推進機構10年の活動―今後の展望― パネルディスカッション「NPO法人広島循環型社会推進機構に期待するところ」 (パネラー) 川本 義勝氏 (一社)広島県資源循環協会相談役 加藤 睦子氏 広島県環境県民局循環型社会課長 伊豫 浩司氏 広島県環境県民局産業廃棄物対策課長 井上 隆志氏 広島県商工労働局イノベーション推進チーム担当課長 下原伊知朗氏 広島県立総合技術研究所西部工業技術センター材料技術研究部長 今岡 務氏(司会進行) |
73名
|
H26 年度 |
≪6.2 広島グランドインテリジェントホテル≫ 山田 正人氏 国立環境研究素資源循環・廃棄物研究センター廃棄物適正処理処分研究室長 演題「廃棄物・物流そして災害廃棄物と放射能」 ≪9.5 広島グランドインテリジェントホテル≫ 大前 慶和氏 鹿児島大学法文学部教授 演題「素人の経営学者が環境ビジネスに手を出したら、こうなりました」 ≪2.6 広島アンデルセン≫ 藤原 拓氏 高知大学農学部教授 演題「環境負荷削減と価値創出を同時に実現するカスケード型資源循環システムの構築」 |
69名 29名 34名 |
H25 年度 |
≪6.3 広島グランドインテリジェントホテル≫ 木村 正伸氏 環境省廃棄物・リサイクル対策部 産業廃棄物課課長補佐 演題「廃棄物・リサイクル行政の現状と課題」 ≪9.6 広島グランドインテリジェントホテル≫ 加茂 徹氏 産業技術総合研究所環境管理技術部門 吸着分解グループ長 演題「日本のリサイクルの現状と今後の展望」 ≪2.7 広島アンデルセン≫ 樋口 壯太郎氏 福岡大学工学部教授 演題「廃棄物分野における産学官連携研究と事業化」 |
104名 43名 47名 |
H24 年度 |
≪6.4 広島グランドインテリジェントホテル≫ 井上 雄三氏 環境研究総合推進費プログラムオフィサー 演題「石膏ボードリサイクル~課題と展望」 ≪9.7 広島グランドインテリジェントホテル≫ 中島 大介氏 国立環境研究所主任研究員 演題「津波被災地での環境調査について」 ≪2.8 広島アンデルセン≫ 島岡 孝之氏 九州大学工学研究院教授 演題「循環型環境技術による都市ごみ焼却灰の循環資源化への取組」 |
90名 51名 45名 |
H23 年度 |
≪6.2 ホテルセンチュリー21広島≫ 原田 浩幸氏 県立広島大学生命環境学部教授 演題「廃棄物循環・有効利用研究が直面する現実的な問題6」 ≪9.29 広島アンデルセン≫ 倉持 秀敏氏 国立環境研究所循環資源基盤技術研究室長 演題「バイオ燃料製造の事業化へ向けた課題」 ≪12.22 鯉城会館≫ 張田 真氏 ハリタ金属㈱代表取締役 演題「地域最適化とリサイクラー~持続的な社会の実現ヘ~」 貴田 晶子氏 国立環境研究所特別客員研究員 演題「小型家電に含まれるレアメタルの実情」 ≪3.13 広島アンデルセン≫ 堤 行彦氏 福山市立大学教授 演題「21世紀における都市の環境インフラを考える」 |
64名 22名 58名 15名 |
H22 年度 |
≪6.23 鯉城会館≫ 川本 義勝氏 (社)広島県産業廃棄物協会会長 演題「廃棄物から資源へ」 ≪1.26 広島県情報プラザ≫ 小川 勲氏 ㈱オガワエコノス代表取締役社長 演題「我が社の環境への取組」 ≪2.7 広島市まちづくり市民交流プラザ≫ 渡部 英雄氏 NPO法人広島循環型社会推進機構 事業化支援アドバイザー 演題「事業化可能な研究開発を目指すために」 ≪3.1 広島市まちづくり市民交流プラザ≫ 西村 和之氏 県立広島大学生命環境学部教授 演題「プレゼンテーション資料の留意点―実際の作成を通して理解する」 ≪3.11 広島県情報プラザ≫ 中山 育美氏 (財)日本環境衛生センター 演題「廃石膏ボードリサイクルの事業展開」 今岡 務氏 広島工業大学環境学部教授 演題「廃石膏ボードのリサイクルに関わる事業化を中心とした事例紹介」 |
50名 42名 32名 11名 21名 |
H21 年度 |
≪4.22 広島県情報プラザ≫ 望月 浩二氏 ドイツ(欧州)環境規制調査 演題「ドイツ・欧州環境規制動向(2008春-2009春)」 中野 加都子氏 神戸山手大学現代社会学部教授 演題「日独の風土条件の違いとバイオマスの利用」 ≪6.16 KKRホテル広島≫ 西嶋 渉氏 広島大学環境安全センター長 演題「リサイクルのためのプラスチック分離技術の開発」 ≪7.2 広島大学 霞キャンパス広仁会館≫ 鈴木 寛一氏 広島大学生物圏科学研究科特任教授 演題「都市型複合廃棄バイオマスのエネルギー化」 三浦 浩之氏 広島修道大学人間環境学部教授 演題「農村と都市を食と油で結ぶ新たな持続可能なまちづくりとその問題」 ≪2.2 広島大学 霞キャンパス≫ 杉原 数美氏 広島国際大学薬学部准教授 演題「広島県における在宅医療廃棄物に関する調査報告」 原田 優氏 元(財)日本医師会 演題「感染の基礎と感染性廃棄物適正処理」 |
92名 53名 広島大学との共催 41名 |
H20 年度 |
≪4.30 広島大学 東千田キャンパス≫ 西村 和之氏 県立広島大学生命環境学部教授 演題「バイオマスエネルギー利用―ドイツの実情と日本の実用例」 望月 浩二氏 ドイツ(欧州)環境規制調査 演題「ドイツ・欧州環境規制動向」 ≪6.23 広島県情報プラザ≫ 松永 烈氏 産業技術総合研究所中国センター所長 演題「持続的社会形成と地圏資源の安定供給」 ≪6.30 広島大学 霞キャンパス広仁会館≫ 西村 和之氏 県立広島大学生命環境学部教授 演題「医療系廃棄物の適正管理―適正管理マニアルの作成」 杉原 数美氏 広島大学医歯薬総合研究科助教 演題「在宅医療廃棄物の廃棄実態と適正管理の方向性」 川本 義勝氏 広島県産業廃棄物協会会長 演題「医療機関への電子マニフェストの導入」 ≪11.24 広島国際学院大学 立町キャンパス≫ パネルディスカッション「21世紀をリードする経営者の資格を今後の経営に活かすには」 (パネラー) 川本 義勝氏 広島県産業廃棄物協会会長 小川 勲氏 ㈱オガワエコノス代表 大森 雄男氏 ㈱広島環境研究所代表 佐々木 健氏 広島国際学院大学教授 岩地 加世氏 環境カウンセラー 加藤 三郎氏 NPO法人環境文明21共同代表 (コーディネーター) 藤村 コノエ氏 NPO法人環境文明21共同代表 ≪1.27 広島県情報プラザ≫ 松藤 康司氏 福岡大学大学院工学研究科教授 演題「最終処分場の適正な管理に向けて」 今岡 務氏 広島工業大学環境学部教授 演題「環境活動推進のツールとしてのエコアクション21」 |
53名 52名 広島大学との共催 環境文明21との共催 25名 |
H19 年度 |
≪6.18 広島県情報プラザ≫ 西村 和之氏 県立広島大学生命環境学部教授 演題「循環資源管理と電子マニフェスト」 田中 勝氏 岡山大学大学院環境学研究科教授 演題「循環型社会への廃棄物マネージメント」 ≪6.21 広島大学 霞キャンパス応仁会館≫ 西村 和之氏 県立広島大学生命環境学部教授 演題「医療系廃棄物の適正管理」 杉原 数美氏 広島大学医歯薬総合研究科助教 演題「病院など排水起源医薬品による環境汚染と生態系への影響」 ≪7.27 アークホテル広島≫ 木曽 祥秋氏 豊橋技術科学大学教授 演題「効率的ミス処理を可能にする要素技術」 ≪11.23 広島国際学院大学 立町キャンパス≫ パネルディスカッション「食と農・働き方・グローバル経済下の地域経済・適正な規制と経済的手法」 (パネラー) 川本 義勝氏 広島県産業廃棄物協会会長 遠藤 敏郎氏 広島国際学院大学工学部長 岩地 加世氏 環境カウンセラー 加藤 三郎氏 NPO法人環境文明21共同代表 (コーディネーター) 藤村 コノエ氏 NPO法人環境文明21共同代表 ≪1.31 八丁堀シャンテ≫ 中川 清久氏 広島県環境部長 演題「広島県の環境行政について」 貴田 晶子氏 国立環境研究所廃棄物試験評価室長 演題「無機系廃棄物の今後の課題」 |
83名 広島大学との共催 40名 環境文明21との共催 81名 |
H18 年度 |
≪6.21 広島県情報プラザ≫ 西嶋 渉氏 広島大学環境安全センター教授 演題「オゾンを利用した廃プラスチックからのポリ塩化ビニールの選択的除去」 塚脇 聡氏 広島県東部工業技術センター 副主任研究員 演題「廃プラスチックをごみ袋へ再生するリサイクル技術の開発」 今岡 務氏 広島工業大学環境学部教授 演題「有機性廃棄物を原料とした機能性炭化物の製造とリサイクルシステムの検討」 在永 末徳氏 近畿大学工学部教授 演題「砥石廃材を活用する非焼成セラミックスの製造」 ≪8.4 広島県情報プラザ≫ 田辺 和康氏 福山大学工学部教授 演題「浄水汚泥のリサイクル技術」 河合 研至氏 広島大学大学院工学研究科助教授 演題「コンクリートの環境負荷評価」 在永 末徳氏 近畿大学工学部教授 演題「環境調和型建築材料の開発」 ≪9.15 メルパルク広島≫ 井上 雄三氏 国立環境研究所循環型社会形成推進・廃棄物研究センター 副所長 演題「循環型社会における循環技術システムビジョン~近未来における転換戦略~」 ≪1.22 広島県情報プラザ≫ 中井 智司氏 広島大学大学院工学研究科助教授 演題「POPs廃棄物の無害化/再利用」 中野 陽一氏 宇部工業高等専門学校助教授 演題「微細気泡発生器・液薄膜型気体容解装置の開発と応用」 角川 幸治氏 広島工業大学情報学部助教授 演題「食品残渣を用いた安心・安全な豚用飼料の開発」 |
96名 32名 40名 34名 |
H17 年度 |
≪7.29 リーガロイヤルホテル広島≫ 由田 秀人氏 環境省廃棄物・リサイクル対策部長 演題「廃棄物・リサイクル対策の進め方」 鈴木 基之氏 中央環境審議会会長 演題「サスティナブルな社会に向けて」 ≪10.21 広島YMCA国際文化ホール≫ 藤江 幸一氏 豊橋技術科学大学教授 演題「循環型低環境負荷社会をめざしたシステム設計と技術開発」 ≪11.10 広島県健康福祉センター≫ 森永 力氏 県立広島大学生命学部教授 演題「微生物の混合培養による糞便の分解」 吉野 智之氏 県立広島大学生命環境学部 演題「食品副産物からの生分解性製品の開発」 西村 和之氏 県立広島大学生命学部教授 演題「有機性廃棄物の処理と利活用」 ≪2.10 広島県情報プラザ≫ 遠藤 敏郎氏 広島国際学院大学工学部教授 演題「大学発エコヤード運営と地域エコノロジー化」 渡邊 真彦氏 広島国際学院大学工学部助教授 演題「ガス化による資源リサイクルの方法」 内海 能亜氏 広島国際学院大学 演題「アルコール燃料使用ビークルの研究」 |
183名 40名 32名 37名 |