組織概要
参画大学一覧
広島県立総合技術研究所
会員企業・団体
アクセス
沿革・役員等
研究開発事業
取得特許
成果のアピール
報道された成果
成果のアピール
課題名
実施年度
建築現場における産業廃棄物「余り生コンクリート」の排出抑制
R3~5年度
赤紫蘇ふりかけ製造工程における廃棄物の食品素材化のための実証研究
R3~5年度
家畜排せつ物に係る新たな有効利用法の探索について
R3~5年度
FRP製LPガス容器の効率的・効果的なリサイクル方策に関する研究
R3~5年度
多品種バッテリーのリサイクル技術に関する研究
R4~5年度
太陽光パネルガラスのリサイクルシステムの構築
R5年度
木質系バイオマス発電所から発生する焼却灰の埋立抑制
R4~5年度
焼却施設での牡蠣殻の有効利用について
R5年度
広島県特産カキ殻バイオマス粉末の開発と工業応用と規格化
R5年度
廃カキ筏の炭化処理物による海域の貧栄養化対策
R4~5年度
カキ筏廃竹チップをリサイクル材として活用するための研究
R5年度
小規模バイオマス発電の実現性に関する研究
R5年度
建設系廃プラスチック類のリサイクルに関する研究
R4~5年度
廃漁網および漁網製造工程にて発生する廃材のリサイクルに関する研究
R4~5年度
廃牡蠣いかだの資源的活用研究
R4~5年度
ラミネート加工紙の再資源化のための製造と排出状況の調査
R5年度
使用済自動車のリサイクルシステムIT化による再生利用の推進
R4~5年度
DXによる産業廃棄物の適正管理及び資源化率向上に関する研究
R5年度
食品製造の歩留まり向上による廃棄物削減の研究
R2~4年度
環境負荷軽減型のカキ垂下式養殖の実証
R2~4年度
廃ガラスの新たな建築資材への用途開発
R3~4年度
微粒子酸化鉄を応用した廃棄物焼却における環境負荷低減に関する研究
R3~4年度
木質バイオマス焼却灰の再資源化用途の拡大
R4年度
廃牡蠣いかだの適正処理事業化のための基本データの取得
R4年度
熱回収プロセスにおける廃プラスチック受入量増加を可能とするための運転条件最適化
R3~4年度
災害時における産業廃棄物処理業の潜在能力の活用に向けた研究
R4年度
廃プラスチック類のリサイクル方策に関する研究
R2年度
廃棄物処理業選別技術としてのIT(AI)活用に関する研究
R1~2年度
海洋プラスチックゴミ削減のための牡蠣選別工程に関する研究
R1~2年度
産業廃棄物焼却炉から発生する燃え殻の脱塩及び有害金属の分離に関する研究-燃え殻のセメントリサイクルを目的とした新プロセスの検討-
H30~R2年度
廃LED照明(ランプ)の効率的解体選別システムの構築
H30~R2年度
リチウムイオン電池リサイクル処理システムの検証
H30~R2年度
廃棄物を出さないPEパイプ製かき筏の開発
H30~R2年度
災害廃棄物の円滑な処理・リサイクルの推進に向けた研究
R1年度
太陽光パネルの効率的なリサイクルシステムの構築
R1年度
ジビエ産廃物を活用する新たなバイオマス燃料の開発研究
H30~R1年度
廃プラと金属屑を活用したテント用支柱支持具の実用化研究
H30~R1年度
中古二次蓄電池リユース促進の為の省エネ電源システム開発
H29~R1年度
リサイクル製品の利用促進方策に関する研究
H30年度
使用済み自動車車載LEDランプ類のリサイクルシステム構築の可能性の研究
H30年度
上水汚泥の土壌改良材への適応に関する基礎的研究
H30年度
漬物の消費期限延長,品質保持による食品ロスの低減
H29~30年度
廃タイヤリサイクル技術の開発
H29~30年度
燃え殻の資源価値向上に関する研究
H29~30年度
牡蠣殻の特性を利用した抗菌剤の研究開発
H28~30年度
牡蠣殻による機能性壁材の開発
H27,29~30年度
リサイクル率が低い産業廃棄物の再生利用拡大に向けた研究
H29年度
炭素繊維強化プラスチックのリサイクルに関する研究
H29年度
有機性廃棄物の減量化・リサイクルに関する研究
H29年度
醤油製造過程の残渣を主体とした機能性「鶏餌」の開発
H29年度
再生砕石の分級技術による品質の安定とフィラーの資源化技術の開発
H28~29年度
使用済自動車の有用物回収-破砕・分別連続処理システムの開発
H27~29年度
高温好気発酵技術を用いた,高効率化を実現した小型減容化装置の開発・評価
H27~29年度
広島県特産品副産物における菓子材料実用化に向けた加工技術の開発
H27~29年度
使用済み紙おむつの効果的なリサイクルシステムの構築
H28年度
燃え殻のリサイクルに関する研究
H28年度
バーク代替副資材の調査並びに代替材による製品の評価
H28年度
カキ殻リサイクル材のアサリ育成資材としての検討・評価
H27~28年度
石粉ジオポリマー舗装骨材の製造技術の開発
H27~28年度
地域木質系廃棄物処理を志向した原料チップ連続供給熱交換ボイラーの開発
H26~28年度
ボールミル法を用いた金属水銀処理システムの構築
H26~28年度
広島県種類別産業廃棄物のフロー分析による再生利用技術開発の促進提案
H27年度
循環型社会への貢献を目指した全自動2段パルス方式自動制御運転型鉛バッテリー再生充電装置の開発-自動車用鉛バッテリーの極板分析によるバッテリー再生プロセスの改良-
H27年度
放電加工用フィルター焼却灰からのCuのリサイクル技術の開発
H27年度
埋立処分される廃石膏ボードのリサイクル技術の開発
H27年度
未活用原料混合によるRPF化又は単独原料造粒によるサーマルリサイクルの促進
H27年度
余剰汚泥の再利用による高価値な脂質の生産
H27年度
廃牡蠣殻と廃ガラスを使用した機能性素材の製造及び評価
H26~27年度
機能性膜を用いた有機性汚泥の削減技術の最適化
H26~27年度
「果汁残渣中の機能性成分を活用した加工食品の実用化」の生産と販売
H26~27年度
二次電池リユース促進のための小型診断装置開発と実証
H25~27年度
廃石膏を用いた無機排水処理剤の開発
H25年度
カキ殻等のリサイクル材を活用した土壌改良材の開発
H25年度
広島県内における新規かき殻リサイクルシステムの構築に係る調査研究
H25年度
かき殻による路面用油吸着材の開発
H25年度
廃棄物管理のための放射性物質検知システムの開発
H24~25年度
LPガス用FRP容器のリサイクルに関する研究
H24~25年度
過熱蒸気を利用した廃プラスチックの油化技術
H24~25年度
汚染土壌・汚泥固化工法にて封じ込め措置の技術研究
H24~25年度
廃タイヤ乾留炭化物のポーラスアスファルト舗装材への有効利用
H24~25年度
カキ筏の廃竹・林地残材竹を原料とした薄物パーティクルボードの製造技術
H24~25年度
果汁残渣の有効利用
H24~H25年度
使用済み携帯電話等からの有用金属回収に関する研究
H23,25年度
小型焼却炉排熱利用に関する研究
H23~25年度
廃ガラス発泡体を用いた省維持管理・高収益高設栽培システムの提案
H23~25年度
小型電気電子機器等のリサイクルシステムに係る調査研究
H24年度
キュポラダストからからの迅速亜鉛成分回収プロセスの開発と低コスト化
H23~24年度
自動車用モーターに含まれる銅等金属類のリサイクル技術の開発
H23~24年度
メッキ廃水からの金属回収
H23~H24年度
新規硫化物法による高濃度排水からの金属の回収
H23~H24年度
廃棄物焼却炉の排熱利用に関する研究
H23~H24年度
製紙工場における難分解性余剰汚泥削減プロセスの開発
H23~H24年度
建設汚泥リサイクル資材の新製品の開発利用方策の検討
H23~H24年度
産業用バッテリーのリユースビジネス実証試験
H22~H24年度
廃屑鉄と廃牡蠣筏竹材炭化物との混合混合物を利用した漁場改善材の開発
H23年度
廃石膏を活用したリン回収技術の開発
H23年度
容器リサイクルプラスチック分離技術の開発
H22~H23年度
保冷容器の循環利用システムの開発
H22~H23年度
産業廃棄物最終処分場における簡易型リアルタイム水質モニタリング装置の開発
H21年度
放電加工用フィルターからの銅回収
【PDF】
H21~H23年度
生物系廃棄物起源リサイクル製品の需要拡大につながる技術開発-ホウレンソウの土壌病害を軽減する機能性コンポストの商品化-
H20~H22年度
使用済みチッププレートの再生処理技術の事業化
【PDF】
H20~H22年度
FRP廃品の粉砕物をフィラーとするFRP製品の製造技術開発
H20~H21年度
エマルジョン化した廃液のマイクロバブルを用いた浮上分離と膜処理による再利用化
【PDF】
H20年度
画像処理による飲料容器廃棄物の選別技術の開発
H19~H21年度
コンクリートへのICチップ埋設による構造物の共用長期化に関する研究
【PDF】
H18~H19年度
オゾンを利用した廃プラスチックからのPVCの選択的除去
【PDF】
H17~H19年度
廃石膏ボード粉砕処理物のフィラー材としての再資源化に関する実証研究
H17~H18、H22年度
廃プラスチックをごみ袋にリサイクル
【PDF】
H17~H18、H21年度
研究開発事業
R06-課題
R05-課題
R04-課題
R03-課題
R02-課題
R01-課題
H30-課題
H29-課題
H28-課題
H27-課題
H26-課題
H25-課題
H24-課題
H23-課題
H22-課題
H21-課題
H20-課題
H19-課題
H18-課題
H17-課題
取得特許
成果のアピール
報道された成果